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一本のスプーンからティーサービス、銀のお盆に至るまで、コンディションのいい純銀製品にこだわって、東京でも指折りの品揃えを誇っています。
1700年代からアール・デコまで。この三百年の間に、数え切れないほどの工房から生み出された美しい銀器の数々。アクセサリー類も含めて、洗練されたテイストで厳選しています。ここでは、その一例をご紹介致します。お気に召しましたら、どうぞ一度、ご来店ください。
ここでご紹介している銀器はすべて、純銀製です。
■商品例 1(この頁)
■商品例
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フルーツボウル
1933年 英国シェフィールド製
Mappin & Webb |
ティーキャディ
1903年 英国シェフィールド製
Walker & Hall |
ティーポット
1858年 英国ロンドン製
Edward
& John Barnard |

ティーサービス3点組
1920年前後か。 |

ティーサービス3点組
1902年 オランダ製
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フルーツディッシュ
1936年 英国シェフィールド製
E.Viner 直径32cm |

バスケット
1911年
英国バーミンガム製
Hukin
& Heath |

一輪ざし一対(カップにあらず)
1903年 英国シェフィールド製
Lee & Wigful
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ティーケトル
1910年 英国グラスゴウ製
Elkington & Co.
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フルーツスプーン
1900年 デンマーク
コペンハーゲン製 |

ティースプーン
1901年 英国バーミンガム製
J.Cook
& Son |

サルヴァ
1913年 英国ロンドン製
Mappin & Webb
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ジャムポット
1905年 英国バーミンガム製
William Henry Sparrow
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一輪ざし
1904年 英国ロンドン製
William Henry Sparrow
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さて何でしょうこれは?
1772年 英国ロンドン製
W.T |
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